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千葉光広 灰釉後手急須(小)
千葉 光広(ちば みつひろ)
1956年、岩手県生まれ。
愛知県で中学、高校時代を過ごし
京都の大学を卒業
その後東京のメーカーに就職する。
2007年早期退職後
愛知県常滑市で陶芸を学ぶ
同市内に工房を構え、急須など茶器を主に制作している。
丸々とした形やスタイリッシュな形
シンプルでありながら何処となく愛嬌があり、暖かみを感じる茶器。
千葉さんの茶器はお茶の間を明るくし、お茶を飲む時間が楽しみになります。
灰釉薬は天然松と長石だけのシンプルな配合で、還元冷却焼成(焚き冷まし)をします。
窯の温度を最高温度1230℃から1000℃ぐらいまで下げていきます。ゆっくり温度が下がる過程で少々乳濁し、マットな質感が得られます。
一つひとつが優しい柔らかい表情があり、少しずつ違いがあります。
手に取り気に留めたその時が、良い出逢いの時〜
外に出て茶器を見つける機会が少ないこの頃…
こちらの画像での茶器との出逢いが
これからの良い茶縁に繋がります様に〜
直径(胴体部分) 8.5㎝
口径(蓋部分) 5.0㎝
全長(取っ手含)14.0㎝
高さ(底からつまみまで)9.0㎝
容量 160cc
素材:陶器
no16
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。
1956年、岩手県生まれ。
愛知県で中学、高校時代を過ごし
京都の大学を卒業
その後東京のメーカーに就職する。
2007年早期退職後
愛知県常滑市で陶芸を学ぶ
同市内に工房を構え、急須など茶器を主に制作している。
丸々とした形やスタイリッシュな形
シンプルでありながら何処となく愛嬌があり、暖かみを感じる茶器。
千葉さんの茶器はお茶の間を明るくし、お茶を飲む時間が楽しみになります。
灰釉薬は天然松と長石だけのシンプルな配合で、還元冷却焼成(焚き冷まし)をします。
窯の温度を最高温度1230℃から1000℃ぐらいまで下げていきます。ゆっくり温度が下がる過程で少々乳濁し、マットな質感が得られます。
一つひとつが優しい柔らかい表情があり、少しずつ違いがあります。
手に取り気に留めたその時が、良い出逢いの時〜
外に出て茶器を見つける機会が少ないこの頃…
こちらの画像での茶器との出逢いが
これからの良い茶縁に繋がります様に〜
直径(胴体部分) 8.5㎝
口径(蓋部分) 5.0㎝
全長(取っ手含)14.0㎝
高さ(底からつまみまで)9.0㎝
容量 160cc
素材:陶器
no16
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。