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白岩大佑 急須12
1985年 北海道松前町に生まれる
2009年 北海道教育大学函館校芸術文化過程美術コース卒業
2010年 愛知県常滑市無形文化財保持者 小西洋平氏に師事
2013年 函館山の麓に「鞍掛窯」(穴窯)を築窯
2019年 日本煎茶工芸協会 正会員 認定
2020年 日本工芸会 正会員 認定
毎年日本伝統工芸展に入選するなど
様々な工芸展で入選や出品を重ねて現在に至る
北海道函館、函館湾を一望出来る大自然の中で
日々穴窯を操り続けている。
窯焚きに使用する薪は北海道の木
一つ一つ薪を割る作業から始めている。
創造性豊かな感覚で自在に轆轤や土を扱う姿からは
地元での作陶することへの地元愛、発信者としての
情熱が伝わってくる。
この情熱は穴窯の炎のように力強く
この灯を絶やさずに各家庭のお茶の間にお届け出来る様に
鎌倉俱楽部茶寮から推薦させていただきたいと切に思う。
1人分のお茶を淹れる時に丁度良いサイズ
今回の茶器との出逢いが良い想い出になりますように。
直径(胴体部分) 9.0㎝
口径(蓋部分)4.0㎝
全長(取っ手含)11.0㎝
高さ(底からつまみまで)8.0㎝
容量 満水180cc
素材: 陶磁器
no12
(紙箱)
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。
2009年 北海道教育大学函館校芸術文化過程美術コース卒業
2010年 愛知県常滑市無形文化財保持者 小西洋平氏に師事
2013年 函館山の麓に「鞍掛窯」(穴窯)を築窯
2019年 日本煎茶工芸協会 正会員 認定
2020年 日本工芸会 正会員 認定
毎年日本伝統工芸展に入選するなど
様々な工芸展で入選や出品を重ねて現在に至る
北海道函館、函館湾を一望出来る大自然の中で
日々穴窯を操り続けている。
窯焚きに使用する薪は北海道の木
一つ一つ薪を割る作業から始めている。
創造性豊かな感覚で自在に轆轤や土を扱う姿からは
地元での作陶することへの地元愛、発信者としての
情熱が伝わってくる。
この情熱は穴窯の炎のように力強く
この灯を絶やさずに各家庭のお茶の間にお届け出来る様に
鎌倉俱楽部茶寮から推薦させていただきたいと切に思う。
1人分のお茶を淹れる時に丁度良いサイズ
今回の茶器との出逢いが良い想い出になりますように。
直径(胴体部分) 9.0㎝
口径(蓋部分)4.0㎝
全長(取っ手含)11.0㎝
高さ(底からつまみまで)8.0㎝
容量 満水180cc
素材: 陶磁器
no12
(紙箱)
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。