Item
出口ふゆひ 染付 タンブラー ①
出口 ふゆひ
1996年
嵯峨美術短期大学 陶芸科 卒業
1998年
嵯峨美術短期大学 陶芸専攻科 修了
1999年
嵯峨美術短期大学研究生 修了
公募展・グループ展
1996年
・第5回 日清食品めん鉢大賞展
1997年
・朝日現代クラフト展
・出石磁器トリエンナーレ
・高岡クラフトコンペ 朝日現代クラフト展
1998年
「染付公募展・神戸」 奨励賞
1999年
・「4人の器展」/のりたけギャラリー
・「ひょこばえ展」/桃林堂 青山店・東京('00、'01)
2000年
・おいしいお茶と器展
/新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE・東京
・パスタの器展/SaLa di sima・神戸
2001年
・カップ展/うつわ遊びケイ
・ 「ひょこばえ展」/ギャラリー永井
・すずしいカップ展/ギャラリーショップ・コラージュ・京都
個 展
1998年
・ギャラリーマロニエ・京都(2月、12月)
2001年
・ギャラリーにしかわ・京都
・ギャラリーマロニエ3 カフェショーケース・京都
口径 8.5cm
高さ 9.5cm
内容量 満水 250cc
形や絵付けに独特な世界観があり、可愛らしい印象もあります。
柄は、筆で植物を描く事で
優しい曲線とタッチになっており、癒しを感じます。
作品が日常の生活に寄り添い
使い心地が良いものとなるようにと言う想いで作陶を続けています。
うすく軽くやんわりとして角がなく丸い印象の器〜
それぞれの器は、磁器土を使い、ロクロ成形しています。
小さな角皿も始めに丸い皿を作りその後、長方形にカットするなど...
手間の掛かる作業ですが、ロクロを使うのが本人に一番合っている様子。
絵付けは、呉須で染め付け、柄は決まったものではなく、その時々の感覚で描いています。
植物から種のようなものが飛んでいたり…
虹や月や建物のようなものを描いたり…
器の形をみて
その時々で余白をもたせてみたり…
何か描き足してみたり…
一つ一つ違う絵付けになっています。
1996年
嵯峨美術短期大学 陶芸科 卒業
1998年
嵯峨美術短期大学 陶芸専攻科 修了
1999年
嵯峨美術短期大学研究生 修了
公募展・グループ展
1996年
・第5回 日清食品めん鉢大賞展
1997年
・朝日現代クラフト展
・出石磁器トリエンナーレ
・高岡クラフトコンペ 朝日現代クラフト展
1998年
「染付公募展・神戸」 奨励賞
1999年
・「4人の器展」/のりたけギャラリー
・「ひょこばえ展」/桃林堂 青山店・東京('00、'01)
2000年
・おいしいお茶と器展
/新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE・東京
・パスタの器展/SaLa di sima・神戸
2001年
・カップ展/うつわ遊びケイ
・ 「ひょこばえ展」/ギャラリー永井
・すずしいカップ展/ギャラリーショップ・コラージュ・京都
個 展
1998年
・ギャラリーマロニエ・京都(2月、12月)
2001年
・ギャラリーにしかわ・京都
・ギャラリーマロニエ3 カフェショーケース・京都
口径 8.5cm
高さ 9.5cm
内容量 満水 250cc
形や絵付けに独特な世界観があり、可愛らしい印象もあります。
柄は、筆で植物を描く事で
優しい曲線とタッチになっており、癒しを感じます。
作品が日常の生活に寄り添い
使い心地が良いものとなるようにと言う想いで作陶を続けています。
うすく軽くやんわりとして角がなく丸い印象の器〜
それぞれの器は、磁器土を使い、ロクロ成形しています。
小さな角皿も始めに丸い皿を作りその後、長方形にカットするなど...
手間の掛かる作業ですが、ロクロを使うのが本人に一番合っている様子。
絵付けは、呉須で染め付け、柄は決まったものではなく、その時々の感覚で描いています。
植物から種のようなものが飛んでいたり…
虹や月や建物のようなものを描いたり…
器の形をみて
その時々で余白をもたせてみたり…
何か描き足してみたり…
一つ一つ違う絵付けになっています。