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前川淳蔵・白陶 極平丸急須
前川製陶所 四代目 前川 淳蔵
昭和51年常滑市に生まれる。
京都伝統工芸専門学校卒業後、
大正初期から続く、実家である前川製陶所へ入所
平成27年、[とこなめ焼振興展] 内閣総理大臣賞受賞
台湾国際金壺奨 茶芸推薦賞受賞
メリハリの利いた形状が全体のバランスを引き締めている。
伝統的な技法を使い続けながら、
煎茶、玉露、烏龍茶、紅茶 に向いたそれぞれの茶器を作陶している。
常滑ならではの朱泥から、白泥、黒泥、緑泥、練り込み、様々な土や釉薬、技法を使用し、
バリエーションに富んだ作品を作り続けている。
又、今の生活に必要な茶器を作り、自らもお茶の時間を大切にしている。
益々これからの急須創りに期待が膨らむ。
直径(胴体部分) 11.0㎝
口径(蓋部分) 9.7㎝
全長(取っ手含) 16.0㎝
高さ(底からつまみまで) 5.4㎝
容量(満水時) 120cc
素材:陶器
AMJ25-6
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。
昭和51年常滑市に生まれる。
京都伝統工芸専門学校卒業後、
大正初期から続く、実家である前川製陶所へ入所
平成27年、[とこなめ焼振興展] 内閣総理大臣賞受賞
台湾国際金壺奨 茶芸推薦賞受賞
メリハリの利いた形状が全体のバランスを引き締めている。
伝統的な技法を使い続けながら、
煎茶、玉露、烏龍茶、紅茶 に向いたそれぞれの茶器を作陶している。
常滑ならではの朱泥から、白泥、黒泥、緑泥、練り込み、様々な土や釉薬、技法を使用し、
バリエーションに富んだ作品を作り続けている。
又、今の生活に必要な茶器を作り、自らもお茶の時間を大切にしている。
益々これからの急須創りに期待が膨らむ。
直径(胴体部分) 11.0㎝
口径(蓋部分) 9.7㎝
全長(取っ手含) 16.0㎝
高さ(底からつまみまで) 5.4㎝
容量(満水時) 120cc
素材:陶器
AMJ25-6
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。