Item
藤居奈菜江 練り込みボウル 白
藤居奈菜江
1978 年滋賀県生まれ
大垣女子短期大学デザイン美術科彫塑専攻科
2010年岐阜県土岐市に独立築窯
練り込み という技法で信楽や瀬戸の土を使い、
異種類の土をベダルの 轆轤の上で圧縮して
一つ一つ作っています。
練り込みは工程数が多く、食器として
作陶・販売されることはあまり多くないそうです。
できるだけ 土の表情、色や質感を大切にしたい為、
透明の釉薬を使い内側は濃く外側は薄めに掛けています。
又、土鍋等耐火陶器も作陶しています。
お粥やスープを温かい状態で食卓に置ける器
鍋とお皿のどちらでも使える便利な器
日々の食卓が暖かくなるようにと言う思いから
つくり続けています。
練り込みの土の柔らかい表情が印象的な
ボウル型の器
抹茶やカフェオレ用の他
ミニ丼の鉢として
お惣菜を入れたりしても
用途は様々
画像に使用しているドームやお皿等は別売りです。
直径 約13.8cm
高さ 約7.1cm
素材:陶器
電子レンジ使用可
no8
1978 年滋賀県生まれ
大垣女子短期大学デザイン美術科彫塑専攻科
2010年岐阜県土岐市に独立築窯
練り込み という技法で信楽や瀬戸の土を使い、
異種類の土をベダルの 轆轤の上で圧縮して
一つ一つ作っています。
練り込みは工程数が多く、食器として
作陶・販売されることはあまり多くないそうです。
できるだけ 土の表情、色や質感を大切にしたい為、
透明の釉薬を使い内側は濃く外側は薄めに掛けています。
又、土鍋等耐火陶器も作陶しています。
お粥やスープを温かい状態で食卓に置ける器
鍋とお皿のどちらでも使える便利な器
日々の食卓が暖かくなるようにと言う思いから
つくり続けています。
練り込みの土の柔らかい表情が印象的な
ボウル型の器
抹茶やカフェオレ用の他
ミニ丼の鉢として
お惣菜を入れたりしても
用途は様々
画像に使用しているドームやお皿等は別売りです。
直径 約13.8cm
高さ 約7.1cm
素材:陶器
電子レンジ使用可
no8