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崇心 白梅花皮ポット中
崇心(Takashi)
1974年愛知県生まれ
沖縄県立芸術大学工芸専攻陶芸コース卒
岐阜県土岐市にて工房南風‐はえ‐を構える
2016年 障害のある方や子供のアート活動を共に楽しむ「アトリエ★ジグザグ」を始める
沖縄で焼き物を学び、その風景のイメージを膨らませ、作陶をしている。
化粧土が縮れてできる表面の表情は、崇心さん独特の土の表現。
使って行くうちに色が変わり、育てる楽しみがある器。
手に取ると土の温もりが伝わってきます。
粉引はお使い頂くうちに色合いが変化していきますが、その風合いの変化も器を育てて行く楽しみのひとつです。
大きさ、貫入の入り方、釉薬の掛かり具合等々少しずつ違いが有ります。
これも手仕事の味わいだと思って頂ければ幸いです。
〈器を使用する時の注意点〉
お使いになる際は、器を水やぬるま湯にくぐらせ、水分を十分に含ませてからお使い下さい。
料理の汁気や油分が器に浸み込みにくくなり汚れやにおい移りを防ぐ事が出来ます。
サイズ
口径5.5㎝
高さ10.2㎝
胴幅10.3㎝
全長15.5㎝
容量 340cc程(満水時)
no. 10
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。
1974年愛知県生まれ
沖縄県立芸術大学工芸専攻陶芸コース卒
岐阜県土岐市にて工房南風‐はえ‐を構える
2016年 障害のある方や子供のアート活動を共に楽しむ「アトリエ★ジグザグ」を始める
沖縄で焼き物を学び、その風景のイメージを膨らませ、作陶をしている。
化粧土が縮れてできる表面の表情は、崇心さん独特の土の表現。
使って行くうちに色が変わり、育てる楽しみがある器。
手に取ると土の温もりが伝わってきます。
粉引はお使い頂くうちに色合いが変化していきますが、その風合いの変化も器を育てて行く楽しみのひとつです。
大きさ、貫入の入り方、釉薬の掛かり具合等々少しずつ違いが有ります。
これも手仕事の味わいだと思って頂ければ幸いです。
〈器を使用する時の注意点〉
お使いになる際は、器を水やぬるま湯にくぐらせ、水分を十分に含ませてからお使い下さい。
料理の汁気や油分が器に浸み込みにくくなり汚れやにおい移りを防ぐ事が出来ます。
サイズ
口径5.5㎝
高さ10.2㎝
胴幅10.3㎝
全長15.5㎝
容量 340cc程(満水時)
no. 10
※1 一つ一つ手作業で制作しておりますので商品により大きさに多少の差異がございます。商品の特性をご理解いただいた上、お買い求め下さい。
※2 作家さん手作りの1点ものにつき、店頭にて先に売れてしまう場合もございます。万が一売り切れの際はご容赦下さいませ。