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懐紙 5帖
懐紙(かいし、ふところがみ)とは、懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙の事を言います。
手にして持ち歩いている紙という意味で手紙とも言います。また、茶席で使用する懐紙は小菊(小菊紙の略)とも呼ばれています。
懐紙は昔からお菓子の受け皿やメモ書き、ハンカチ、ぽち袋、箸袋など様々なかたちで利用されています。懐紙があれば、さりげない気遣いも品のある所作に映ります。
平安時代から使われてきたという日本の伝統的な懐紙。お茶席以外にも使い道はたくさんあり、現代も重宝されています。「包む」「拭く」「書く」が一枚の紙でできるのが懐紙の良さと言われています。
サイズ:14.5cm×17.5cm
数量:1帖/30枚入り×5帖
蛍光染料不使用
手にして持ち歩いている紙という意味で手紙とも言います。また、茶席で使用する懐紙は小菊(小菊紙の略)とも呼ばれています。
懐紙は昔からお菓子の受け皿やメモ書き、ハンカチ、ぽち袋、箸袋など様々なかたちで利用されています。懐紙があれば、さりげない気遣いも品のある所作に映ります。
平安時代から使われてきたという日本の伝統的な懐紙。お茶席以外にも使い道はたくさんあり、現代も重宝されています。「包む」「拭く」「書く」が一枚の紙でできるのが懐紙の良さと言われています。
サイズ:14.5cm×17.5cm
数量:1帖/30枚入り×5帖
蛍光染料不使用