Item
井内素 長方板皿
井内 素(いうち もと)
1973年 高知県生まれ
2000年 京都伝統工芸専門学校 卒業
京都伏見で古民家を改装した自宅兼工房で制作
ひとつひとつ「手びねり」で形を作り上げています。
「手びねり」とは、ひも状や板状にした粘土を積み上げながら、
粘土を手で押しながら形成する技法。
指先の力の加減加え方で、形や質感などひとつひとつ異なりそれぞれに温もりを感じる作品になっています。
また、見た目よりも軽く、硬く、薄づくりで使い勝手が良い器です。
粋で上品な佇まいであり、和・洋どちらのシーンでも
よいテイストでスタイリッシュな食の時を演出してくれます。
サイズ: 6.5×13 高さ1cm
色 : 赤(赤茶)/ 黒 / 灰
素材: 陶器
1973年 高知県生まれ
2000年 京都伝統工芸専門学校 卒業
京都伏見で古民家を改装した自宅兼工房で制作
ひとつひとつ「手びねり」で形を作り上げています。
「手びねり」とは、ひも状や板状にした粘土を積み上げながら、
粘土を手で押しながら形成する技法。
指先の力の加減加え方で、形や質感などひとつひとつ異なりそれぞれに温もりを感じる作品になっています。
また、見た目よりも軽く、硬く、薄づくりで使い勝手が良い器です。
粋で上品な佇まいであり、和・洋どちらのシーンでも
よいテイストでスタイリッシュな食の時を演出してくれます。
サイズ: 6.5×13 高さ1cm
色 : 赤(赤茶)/ 黒 / 灰
素材: 陶器
