Item
小瀬戸 ~こぜと~ (品種:香寿) 50g
【華やぎ雅かなり】
色 若芽色
味 繊細な瑞々しい味わい
香り 白ブドウを想わせる香
静岡県安倍川とその支流、藁科川の流域にある本山は、 鎌倉時代の高僧、聖一国師が宋から持ち帰った茶の種を 撒いたという伝承がある。
川霧が多い山間地、日照時間 が限られる事、
水はけの良い土質等、茶葉の生産に良い条件が揃う。
この品種はやぶきたと他の種との自然交配 で生まれ、栽培面積、生産量も極僅か。
香りに特徴があり、 白毛が多いことから(白眉→長寿)香寿と名付けられた。
茶葉にはブドウやジャスミンと同様の香り成分、アントラニル酸メチルが多く含まれている。
手摘み後、萎凋工程を経て釜炒り機にて仕上げている。
茶葉と湯の適量
6g / 150mℓ
淹れるときの最適温度
80℃
浸出時間
2分
色 若芽色
味 繊細な瑞々しい味わい
香り 白ブドウを想わせる香
静岡県安倍川とその支流、藁科川の流域にある本山は、 鎌倉時代の高僧、聖一国師が宋から持ち帰った茶の種を 撒いたという伝承がある。
川霧が多い山間地、日照時間 が限られる事、
水はけの良い土質等、茶葉の生産に良い条件が揃う。
この品種はやぶきたと他の種との自然交配 で生まれ、栽培面積、生産量も極僅か。
香りに特徴があり、 白毛が多いことから(白眉→長寿)香寿と名付けられた。
茶葉にはブドウやジャスミンと同様の香り成分、アントラニル酸メチルが多く含まれている。
手摘み後、萎凋工程を経て釜炒り機にて仕上げている。
茶葉と湯の適量
6g / 150mℓ
淹れるときの最適温度
80℃
浸出時間
2分