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薬味樽
近藤 太一
1973年 大阪生まれ
1998年 京都精華大学大学院美術研究科立体造形専攻修了
2002年 木工芸家・中川清司氏(人間国宝)に師事。桶や指物などの技術を学ぶ
2009年 年季を経て独立し、工房「桶屋 近藤」を開設
2012年 「京もの認定工 芸士」認定
京都紫野の大徳寺近くに工房をかまえる桶屋近藤は京桶、京指物の工房。
すべての工程を主人の近藤太一が一人で行っています。
国産の良質な杉、椹などを用い京都の確かな手仕事から生まれた
桶屋近藤の桶は 清々しい姿と木目の美しさ
近藤太一氏が一人で手がけるため、商品ごとの個性があるのも魅力です。
懐かしさと洗練された清潔感のある白木の桶
その美しさと使い勝手の良さを現代に生かし続けています。
こちらの薬味樽は、当店オリジナルの特注品でございます。
・サイズ:直径 約5㎝ × 高さ 約5.6cm
・材質:吉野杉
桶は昔から私たち日本人に愛され続けて来た伝統工芸品です。
国産の杉、椹などを用い、京都の伝統的な技法を受け継いで制作された桶指物は、
日本人が愛して来た木目の美しさと、木肌のあたたかみが伝わってきます。
手仕事から生まれた作品は、壊れても職人の手によって修理されることで
長い間ご愛用いただく事が出来ます。
1973年 大阪生まれ
1998年 京都精華大学大学院美術研究科立体造形専攻修了
2002年 木工芸家・中川清司氏(人間国宝)に師事。桶や指物などの技術を学ぶ
2009年 年季を経て独立し、工房「桶屋 近藤」を開設
2012年 「京もの認定工 芸士」認定
京都紫野の大徳寺近くに工房をかまえる桶屋近藤は京桶、京指物の工房。
すべての工程を主人の近藤太一が一人で行っています。
国産の良質な杉、椹などを用い京都の確かな手仕事から生まれた
桶屋近藤の桶は 清々しい姿と木目の美しさ
近藤太一氏が一人で手がけるため、商品ごとの個性があるのも魅力です。
懐かしさと洗練された清潔感のある白木の桶
その美しさと使い勝手の良さを現代に生かし続けています。
こちらの薬味樽は、当店オリジナルの特注品でございます。
・サイズ:直径 約5㎝ × 高さ 約5.6cm
・材質:吉野杉
桶は昔から私たち日本人に愛され続けて来た伝統工芸品です。
国産の杉、椹などを用い、京都の伝統的な技法を受け継いで制作された桶指物は、
日本人が愛して来た木目の美しさと、木肌のあたたかみが伝わってきます。
手仕事から生まれた作品は、壊れても職人の手によって修理されることで
長い間ご愛用いただく事が出来ます。