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鳥井金網工芸 水切りかご八角形 大
鳥井金網工芸
明治22年7月の祇園祭の真っ只、鳥井清造によって京都寺町に誕生し、創業130年以上愛されて続けてきた京金網の老舗。
代表商品は銅線を使い、一つ一つ手で編み上げた茶こしや湯豆腐すくい。
創業当初から現在は5代目に引き継がれ、お客様に長年使って頂ける家庭用品から、
社寺仏閣の鳩よけの網や山号額の網などを手掛けています。
代表社寺としては、京都 平安神宮、知恩院など。
創業当初は京都市下京区寺町通り松原下ルに店を構え約120年余り続いていましたが、
4年ほど前に現在の店舗京都市下京区高辻通り柳馬場西入ルに移転。
新店舗では、お客様に製造風景を見ていただきたいという思いがあり、入り口はガラス張りにし、工房が外からでも見えるように店舗を設計し、足を止めて作業をご覧頂けます。
商品の製造は4人程で行っておられます。
野菜などを水切ってそのまま食卓に出せる、水切りかご大サイズ。
フルーツ置きやキッチンなど水回りに置きたい大切なものを保管するのにもおすすめです。
元々は催事で牡蠣洗いに制作して欲しいとの声から作製したとのこと。
水が良くきれる荒目のメッシュを使用し、職人の手作業で仕上げています。
サイズ
直径21cm 深さ7cm
※手作りの為若干の誤差がでます。
素 材 ステンレス製
明治22年7月の祇園祭の真っ只、鳥井清造によって京都寺町に誕生し、創業130年以上愛されて続けてきた京金網の老舗。
代表商品は銅線を使い、一つ一つ手で編み上げた茶こしや湯豆腐すくい。
創業当初から現在は5代目に引き継がれ、お客様に長年使って頂ける家庭用品から、
社寺仏閣の鳩よけの網や山号額の網などを手掛けています。
代表社寺としては、京都 平安神宮、知恩院など。
創業当初は京都市下京区寺町通り松原下ルに店を構え約120年余り続いていましたが、
4年ほど前に現在の店舗京都市下京区高辻通り柳馬場西入ルに移転。
新店舗では、お客様に製造風景を見ていただきたいという思いがあり、入り口はガラス張りにし、工房が外からでも見えるように店舗を設計し、足を止めて作業をご覧頂けます。
商品の製造は4人程で行っておられます。
野菜などを水切ってそのまま食卓に出せる、水切りかご大サイズ。
フルーツ置きやキッチンなど水回りに置きたい大切なものを保管するのにもおすすめです。
元々は催事で牡蠣洗いに制作して欲しいとの声から作製したとのこと。
水が良くきれる荒目のメッシュを使用し、職人の手作業で仕上げています。
サイズ
直径21cm 深さ7cm
※手作りの為若干の誤差がでます。
素 材 ステンレス製